暑がり女子さんのための「薬膳ダイエット術」
暑がり女子さんのための「薬膳ダイエット術」  ガジェット通信
(出典:ガジェット通信)


薬膳(やくぜん)とは中医学理論に基づいて食材、中薬と組合せた料理であり、栄養、効果、色、香り、味、形など全てが揃った食養生の方法である。「薬膳料理」と称されることもあるが、「膳」自体に「料理」の意味が含まれている(重言)。 生薬の原料や材料として用いられる海松子、金針菜、枸杞、紅花、山査子、銀
11キロバイト (1,550 語) - 2018年3月3日 (土) 02:21



(出典 news.mynavi.jp)


ダイエットに励もうと思っても、

暑がりだから、なかなか続かない!

って人いますよね。

そんな人にオススメなのが、

薬膳から見える、

暑がりのためのオススメ食材!

を取り入れて、ダイエットをする!

というものなんです。

そこで、薬膳ダイエットについて、まとめてみましたので、ご覧下さい。
〜管理人からの一言〜

1 竹 ◆bamboo/VyI

美味しく食べながら健康になれる薬膳料理。

「薬食同源」(=医食同源)、薬も日常の食事も根本は同じで、。
ともに生命を養い健康を維持するためのものだという考え方です。

決して難しいものでも薬臭いものでもありません。

1人1人の体質に合わせた食事で、心身の調子をバランスよく整えることにより、
健康にも美容にも効果が期待できるそうです。

そんな薬膳料理についての情報交換のできるスレッドにしたいと思っています。
っつーか、薬膳料理に関することなら何でも語ってください。





80 ぱくぱく名無しさん

>>1
乙です
自分も腎臓にいい食べものを探してたどりつきました 時々おじゃまします


2 竹 ◆bamboo/VyI

スレを立ててしまった>>1ですが、
自分自身、薬膳の勉強を始めてまだ半月の
ど素人です。

あまりに冷え性がつらく、体質改善をしたいと思っていろいろ調べたら、
薬膳に行き着きました。
とりあえず中医学の先生のサイトを見たり、本も買ったりして勉強しています。
2chなら、もっと薬膳に詳しい方がいるのでは?と思い、
そういう方から情報をいただければと思ってスレを立てました。

薬膳は、健康維持だけでなく、ダイエットや美肌などの美容効果もあるそうです。
美味しく食べて、健康で美しくなれるのなら、とても素晴らしいのではないでしょうか?
どうかいろいろ書き込んでいただけると嬉しいです。


3 ぱくぱく名無しさん

この時期寒いですから
身体を温める作用のあるラムやマトンなど羊のお肉がいいと思うのですが
おいしい食べ方が今ひとつ分かりません。

野菜と一緒にジンギスカン風にするか
ちょっとくさいけど薄切りをしゃぶしゃぶ風にするか。
ラムチョップはおいしいけどちょっと高いし・・

薬膳とは違うかもしれないけど
羊のお肉のおいしい食べ方教えてほしいなぁ。


5 竹 ◆bamboo/VyI

>>3
う、ラムとかマトンとか、
地方在住の自分には縁の無い食べ物です。

自分が持ってる薬膳の本も
家庭メニュー中心なんで、
羊肉は載ってないのでアドバイスできないです、スマソ。
それに、体を温める温性・熱性の食べ物で肉類だと、
牛肉とか鶏肉もそうですから、
あえて苦労して羊肉を探そうと思ったことはなかったです。

羊肉を使った薬膳のメニューを検索したら、
「カレーな薬膳」という本がひっかかりました。
こちらのレシピはいかがでしょう?
(うちの家族は辛いものが苦手なので、自分では買っていませんから
内容はチェックしていませんが。ごめんなさい)

>>4
東京でさえそうなのに、こんな田舎じゃ加工品でも見ません。>ラム・マトン
昔、大学時代にみんなで某高原に行って
ジンギスカン食べたのが、唯一の羊肉体験です。w


7 ぱくぱく名無しさん

>>5
ほんとうかなあ…田舎だから縁がないなんていってたら
乾物なども何も手にはいらないでしょう、逆にどのようなもので工夫されてるのか
お聞きしたい。


4 ぱくぱく名無しさん

ラム、マトンは売ってる店が少ないしハム状薄切り、ラムチョップ用リブ
角切り程度しか東京では見ません。
北海道から味付きのラム貰ったときは目先を変えてオーロラソースで
ピタサンドにしました。野菜たっぷり挟んでウマーです。
生の角切りならカレーですな。カレーも薬膳ですね


6 ぱくぱく名無しさん

薬膳のことを語るには素人すぎるのだけれど、
食べ物の陰陽については、考えながら料理作ってます。

陰の食べ物は体を冷やすので、夏場暑いときに食べるといいのですが、
冬場は食べ過ぎると良くないし、冷え性の人や妊婦の人にも良くない。
陰の食べ物は夏場の野菜等、太陽の光を受けて育つようなものが多い。
例えば、トマトとか茄子とか。陰の食べ物でも、火を通すことで、陽の気が強くなる。

陽の食べ物は、体を温めるので、冬場食べるといいし、冷え性の人は進んで食べたほうがいい。
どちらかというと、冬場の食べ物に多くて、野菜だと、地面の下に出来るものに多いかな。
芋とか、大根とか。

季節の食べ物を食べたほうが良いと言うのも、
陰陽の考え方からすると、理にかなったことなのです。
でも、私の知識も聞きかじりで、なんとなく勘に頼っているところもあるので、
もう少し正確で詳しい知識をお持ちの方、教えてほしいです。


9 竹 ◆bamboo/VyI

>>6
自分もまだ食べ物の陰陽を考えて…位のレベルです。

ちなみに、自分が持っている本では
大根は陰でした。
(このへんも、本によって違うんですかね?ムムム…)

>>7
はい、乾物なんかでも手に入らなくて
悩んでますよ。
レシピ見ても作れないことのほうが多くて。
そのうち、通販ででも手に入れたいと思っています。

今は、とりあえずネットで調べたりして作れるものを探しています。
あとは、普通のメニューでも
陰陽を考えて材料や調理法を考えたりとか。
今はまだそういうレベルなので、
いろいろな方に教えてもらいたくてこのスレを立てました。

>>8
うちにはオーブンもないです。orz
いいなぁ…。


8 ぱくぱく名無しさん

ラムチョップは塊のまま、
塩コショウ、ローズマリーやイタリアンハーブ(ミックスされたものが売ってる)、
それらをもみ込んで、表面をフライパンで焼く。
そのあと、230~250度位に熱したオーブンで30分程度焼く。
肉の大きさにもよるけど、中はミディアムくらいになっててうまい。
骨の間に包丁入れて切り分けて、レモンと絞って食べるといい。
うちでは良く作るよ。
体を温めるというより、カルニチンを採るのにもいいし。


10 ぱくぱく名無しさん

確かに、大根は陰の食べ物のようです・・
でも、蕪は陽。ムズカシー

とあるホームページからの抜粋です。
陽:アスパラ、かぶ、かぼちゃ、きゃべつ、唐辛子、さんしょう、しょうが、玉ねぎ、
にんにく、にんにくの芽、にら、ねぎ、ピーマン、もち米、胡桃、松の実、
らっきょう、みかん、さくらんぼ、栗、くるみ、羊肉、牛肉、鶏肉、
海老、赤貝、 ナマコ 、黒砂糖、胡椒、わさび、辛いもの

陰:きゅうり、ごぼう、さつまいも、しそ、春菊、セリ、せろり、大根、
チンゲンサイ、冬瓜、トマト、茄子、にがうり、人参、白菜、ブロッコリー、
ほうれん草、レタス、レンコン、たけのこ、緑豆、しめじ、えのきたけ、
大麦、小麦、そば、ハトムギ、オレンジ、柿、キウイフルーツ、ザボン、
スイカ、すもも、パイナップル、バナナ、枇杷、メロン、りんご、レモン
昆布、わかめ、はまぐり、カニ、緑茶、そば、梅干

あと、どちらにも属さないものもあるそうです。
いんげん、枝豆、ごぼう、小松菜、里芋、じゃがいも、そらまめ、もやし、山芋、
米、大豆、小豆、とうもろこし、松茸、椎茸、舞茸、なめこ、きくらげ、
落花生、銀杏、ざくろ、イチジク、ブドウ、桃、イチゴ、アンズ、梅の実
豚肉、さんま、うなぎ、アワビ、牡蠣、ほたて、イカ、蜂蜜、胡麻

サムゲタンあたりは、鶏肉にもち米とか松の実とか入ってるから、
冬向けの食べ物といえそうですね(これも薬膳かな)。


11 ぱくぱく名無しさん

陰陽五行説はちょっと把握するのが難しいので、
私はとりあえず彩りも考えて、赤・青・黄色・白・黒の食べ物をそろえるようにもしています。
例えば、冬瓜(白)と玉子(黄色)で中華スープを作ったら、
青菜(青)のゆでたのを散らして、ごま油(黒?)を香り付けに入れる・・とか。
あんまり難しいことはわからないので、結構適当ですが、彩りの綺麗な料理は美味しそうに見えるし、
病気もしないで過ごしているので、比較的体にいい食生活は送れていると思ってます。


13 11

>>11 の中華スープですが「赤」が足りませんでした。
仕上げにクコの実を散らしています。


12 ぱくぱく名無しさん

サムゲタンの作り方のホームページがありました。
鶏肉、もち米、ネギ、松の実、ニンニクなど、
陽の食品が多く使われているので、おそらく冷え性の方にはいいのではないかと
思います。材料と大きな鍋さえあれば作り方は難しくないみたいです。
小さな鶏で試してみるのがいいかも。

http://city.hokkai.or.jp/~ishikoro/samgetan.html


14 漢方おじさん

初めまして,パソコンと漢方の取っ組みは長いのですが,2チャンの書きこみは
これが,初体験です。私の勉強してきた事を少し書きこませてもらいます。
 まず 本当は,薬膳を担当する者は漢方の医者の中では,「食医」といって
一番上位の人が担当します。神医とか聖医や上医と言われるような人が担当するのです。
 それは,漢方の考えでは「未病を癒す」といって,病気を治すより病気にならないようにする
事が,一番難しくて大事な事だと考えられているからです。
 そために,食医は患者の顔色,声,ニオイ等により,その人の体調を判断して,食事の献立を
作成します。だから「上医は脈を測らず」といわれるのです。これは2つの意味があり,脈など
を診なくても,一目見るだけで即判断できること。そして脈を診なければならないような病気に
させない事が上医の所以です。ですから竹さんをはじめ,主婦やお母さんが薬膳を勉強されて
上医・食医になり,家族の健康を図って頂きたいものです。
 


15 漢方おじさん

さて,竹さんの症状ですが冷え性とおっしゃておられますが,ここで漢方の病気に対する考え
方を少し説明させてもらいますと,病気を「水毒」・「血毒」・「気毒」の三つ,あるいはその
組み合わせから発生する考えております。これに付いては。またお望みなら徐々に説明させても
らいます。そして冷え性は,水毒が原因で発生するといわれてます。まあ,便秘が原因で町内に
水が溜まり(便の水分や腸液等が主),腹が冷えます。当然水は「陰」ですね。だから「陽」の
食品を食べるのです。また火を使うのも「陽」の気を食品に与えるためです。そして夏の暑い日
には,西瓜やトマトのような「陰」の食品を食べて「陰」にするのです。この陰には陽を,陽に
は陰を与えて,「平」にする事が目標なのです。ですから,陽でもなく陰でもない「平」が健康
の状態だと考えています。この理論が「陰陽学」であり「陰陽道」なのです。陰陽道は「あべの
せいめい」の怨霊退治だけではないのですゾ。
 そして,11さんがおっしゃておられる様に,五行説があります。これは陰陽説が事象を二つに
分類したのに対して,事象を五つに分類しています。だから季節も春夏秋冬に土用を加えて,五
季にします。それに陰陽説が融合して,「相生」・「相克」の理論が発生しました。
 ここを説明する長くなるので,今回は割愛します。しかしここを理解すると,2杯酢や三杯酢
を作る理由が非常に良く解ります。


16 漢方おじさん

>>9で,大根の性をおっしゃてますが,それは中医は大きく分けて三つの学派のい分れてい
ます。それで分類が多少異なります。大雑把に言いますと,食べる部位が地上にあるものを「陰」
地下にあるものを「陽」と考えます。暖かい地域のものを「陰」,寒い地方のものを「陽」。
作物が広がって成長するものを「陰」,細いものを「陽」とします。だから根菜類を陽とするの
です。その中で山芋(自然薯)を特に滋養のある陽というのは,地下にあって,細長いからです。
大根が陰というのは,地下にあるものの中で一番太いから「陽」の中の「陰」ということでいって
おられる場合があります。もう少し言えば 陰陽説に五行説が取りこまれて,「温(陽)」・
「微温」・「平」・「微寒」・「寒(陰)」と分ける場合もあります。
  以上 長くて下手な説明ですが,何かのお役に立てば幸いです。
  余りレスが多くない様です,大事なことをスレにされてますので,是非頑張ってください。


17 ぱくぱく名無しさん

専門家の方の意見が聞けて、勉強になりました。
ありがとうございました。

私は、冬には冬の食べ物(白菜とか根菜類とか)、
夏には夏の食べ物(トマトとかきゅうりとか)のように季節の食べ物を、
そしてその土地で採れた新鮮なもの、あと種類を多くとるように心がけていますが、
病気は殆どしないので、結構体にいい生活をしてきたのではないかと思っています。


18 ぱくぱく名無しさん

おお!詳しい人キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
NHKでチャングムの誓いって宮廷料理ドラマやってるけど韓国は女官が
薬効の知識も持って料理してますね
中華は油の扱いが家庭では難しいので韓国料理のほうが取り入れやすい気がする。
ドラマでも中国の高官に油っ気は体に悪いと野菜料理でもてなしていて
わが意を得たりでした。


19 漢方おじさん

おはようございます。また寄ってみました。17さん、18さん、残念ながら私は
専門家ではありません。
ただ、少し勉強時間が長く、ある先生にたまたまご縁があり、そこで漢方を勉強させ
て頂き、ついで薬膳を教えて頂いただけ者です。
 まあ、こんな私でも御宜しければ多少なりは、ご質問にもお答えは出来るかも知れ
ませんので、なんなりとお申し付けください。
 さて今日は、11さんの五行説を少し解説させていただきましょうか。
 まず、食物の食性ですが、漢方学会では渡辺 武先生と言う方が一番有名な先生で
この方の理論が、現在では大きな学派を形成しています。
 この先生の五味調和表は、あちこちに乗っていますが一番見やすいのは
http://www.seisindo.com/yakusei.htm  でしょう。
 さて、この表を見てもらって、五味の関係がなんとなく判って貰えますでしょうか。
 まず、この酸・苦・甘・辛・鹹の五味に五季を当てて見ますと、春・夏・土用・秋
・冬となります。五色は青(当時は青と緑の区別はなかったようです)・赤・黄(茶)
・白・黒となります。方角は東・南・中央・西・北になり、中央に帝があり、周りに
四神がそれぞれ青龍(竜)・朱雀(すずめ)・白虎(トラ)・玄武(猪)が近衛兵みた
いなものです。この方角と色は相撲の四隅に掛けられている「房」が青房(東)・赤房
(南)・白房(西)・黒房(北)であり、中央が土俵(茶色であり、帝がいるところ)
になります。もっと解りやすいところで言うと、皇太子殿下の住居を「東宮」言います
ね。そして隠居された殿様の住まいや奥方を「西の丸」・「西の方」(もっと言えば
中国のあの有名な西太后)といいますね。これは、太陽が東から中央へ昇り、そして
西へと沈む。そこで皇太子は”東”、当主は”中央”、隠居すれば”西”と言う方向に
移動してゆきます。ここにも陰陽五行の法則が表れていますね


20 漢方おじさん

このように私達の生活
に、いろいろと表でも裏側でも見え隠れしながら、切り離せない存在としてなっている
のが理解いただけるでしょうか。五色を人生に置き換えても、生まれてすぐを「嬰児(
みどりご)」、それから「赤子」と進み、肌の色は黄色(日本人等のモンゴロイドなら)
、更には年齢を経ると何となく「白色」になり。それから*と「黒」になる(よって
葬式のメインカラーは黒色)。余談ですがオリンピックのクーベルタン男爵は五行説を
勉強していたのかも知れないですね。だってオリンピックの5輪旗は青・赤・黄・白・
黒ですから(この前あるセミナーで、このように言ったら妙に納得された人と急に怒り
出した人が半々でした 笑)。さて、もう少し話を進めると、ファミリーの関係に置き
換えもできます。薬性表の図で右回りに本人→子供→孫→祖父母→両親と言うような関
連であり、更にはまた「補」・「生」・「克」・「益」・「助」なる関係があります。
 それが、薬性表の実線と破線の矢印で表されています。実線が「相生」で、破線が
「相克」です。この言葉だけは、この前に出しましたね。まあ良くお見合いや結婚の
時に年寄りが、この言葉を言っていたことがありませんでしたか。これも五行説の応用
ですが、五味的には例えば「酢の物」を作るとします。まず酢を使いますね。ここで
薬性薬味表を見ますと、酢は”酸温”ですね。そして「肝」と書かれてますね。これで
酸は肝臓を守るのです(補)。そして「胆」嚢をも守ります。丸印の臓器は五臓であり
菱形内は六腑です。そして実線で結ばれた相生である「苦」の心臓の動きを助けます(
生)。また破線で結ばれた相手である{甘」の胃腸を克します。


21 漢方おじさん

そして鹹は親に当たり「助」してくれます。そして祖父母の「辛」が益してくれます。
この関係を先ほどの「酢の物」に話を戻すと、酢を食すると、肝臓を守ってくれて、
働きを活発にします(だから、酒を飲むときに酸っぱい物を出します)。そして酸は
親である「鹹」の助けを借りて、その働きを増進させます。これが”2杯酢”ですね。
 それから表の通り、破線を辿ると「甘」になりますね。これは酸をとると、あるい
は取りすぎると「甘」の守備する「胃」を克することになります。そこで「甘」の砂
糖を入れて胃を守ります。また砂糖は「陰」ですから、陽の「酢」を中和しますね。
しかし砂糖は腎臓を克しますね(糖尿病と砂糖で明らか)。だから腎を補するため
「鹹」をいれます。鹹は酸に対してふたつの働きをしてるわけです。
 これで薬膳と漢方の関係がお解かりになられたでしょうか。
料理でも酸っぱ過ぎる時は砂糖を入れ、香辛料を入れすぎたら酢を入れますよね。
これも全て、薬膳というか漢方と言うか、五行薬性の応用です。
   またまた 長文になりましたね。ごめんなさい。


22 俺様用19要約

五行説解説

五味=酸・苦・甘・辛・鹹
五季=春・夏・土用・秋 ・冬
五色=青(当時は青と緑の区別はなかったようです)・赤・黄(茶) ・白・黒
方角=東・南・中央・西・北

中央=帝があり、周りに 
青龍(竜)・朱雀(すずめ)・白虎(トラ)・玄武(猪)
この方角と色は相撲土俵と同じ。
青房(東)・赤房 (南)・白房(西)・黒房(北)であり、中央が土俵(茶色であり、帝がいるところ) 

太陽が東から中央へ昇り、そして 西へと沈む
例:皇太子殿下の住居を「東宮」言う
皇太子は”東”、当主は”中央”、隠居すれば”西”と言う方向に 移動。


23 俺様用20要約

このように私達の生活 に切り離せない存在としてなっている 
五色を人生に置き換え
「嬰児( みどりご)」、→「赤子」→(モンゴロイドなら) 黄色→年齢を経ると「白色」→*と「黒」
ファミリーの関係に置き 換え
薬性表
ttp://www.seisindo.com/yakusei.htm
の図で右回りに本人→子供→孫→祖父母→両親
更に「補」・「生」・「克」・「益」・「助」

それが、薬性表の実線と破線の矢印で表される
実線が「相生」で、破線が 「相克」(前出)

五味的には例えば「酢の物」を作るとします。
酢は”酸温”ですね。そして「肝」と書かれてますね。
酸は肝臓を守るのです(補)。そして「胆」嚢をも守ります。
丸印の臓器は五臓であり 菱形内は六腑です。
そして実線で結ばれた相生である「苦」の心臓の動きを助けます( 生)。
また破線で結ばれた相手である「甘」の胃腸を克します。 


24 俺様用21要約

「酢の物」続き
酢を食すると、肝臓を守ってくれて、 働きを活発にする
酸は 親である「鹹(かん=塩辛い」の助けを借りて、その働きを増進させる=2杯酢

前出表の通り、破線を辿ると「甘」になる。
これは酸をとると、あるい は取りすぎると「甘」の守備する「胃」を克することになる。
そこで「甘」の砂糖を入れて胃を守る。

また砂糖は「陰」なので陽の「酢」を中和。 

しかし砂糖は腎臓を克す(糖尿病と砂糖で明らか)
だから腎を補するため 「鹹」をいれます。
鹹は酸に対してふたつの働きをしている。 


25 ぱくぱく名無しさん

期待して読んでたらスレとまってる・・・

風邪ひいたおいらは何食べればいいのか教えてくれ
熱は下がったけど食欲無いorz


26 ぱくぱく名無しさん

身体をあたためるには生姜。
気力を補うには穀類。
 
なんだけど、自分的には食パンちぎって牛乳と蜂蜜で煮込むパン粥みたいなものをオススメしとく


27 ぱくぱく名無しさん

>>26
サンクス

パン粥作ってみたよ。
蜂蜜がなかったから砂糖入れたので、栄養価は低いかな。

そしてまた寝ます。


28 ぱくぱく名無しさん

どうも ご無沙汰です。少し仕事が忙しくて、書き込みできませんでした。
 22さん、纏め有難う御座います。これからもよろしく。
 さて、前回の続きですが、なぜ中央が黄色なのかと言うことをよく聞かれます
が、これは中国の北京を考えていただければ、一目で理解できると思います。
 北京は黄河の近くにあり、黄土に覆われた平野ですね。だから中央が黄色い
のです。もしロシアのツンドラ地帯であれば、白になったかもしれませんね。
 また、北京は日本で言うと、東北地方くらいの緯度にあたると思います。
 そうすると、東京以南にお住まいの方にすると、なにやら五季の季節感が少
々ずれるなと思っておられた方がおられましたら、ある程度納得してもらえる
のでないでしょうか。中国は広大なくにですが、も日本南北に非常に長い国で
すね。沖縄ではもう海開きでしょう。このように暑いから、心臓を守るために
ゴーヤ等の苦くて体をひやす物をよく食べ、東北地方や北陸地方では、体を温
めるため塩分の高い漬物等を多く摂取します。これなどは、先人の知恵から生
まれた大きな食文化でしょうね。
 このような地理的な条件で、食事は大きな変化を生じます。中華料理でも、
北京料理は、塩や醤油をよく使いますね。そして味付けは濃い方ですね。
これは当然、ここに住んでる人たちの体からの欲求に従った結果から来ている
ものですね。もしこの人たちに、日本の厚生省(旧称)が奨めている、塩分6g~
15gの摂取量を押し付けたら、きっと低体温で*でしまうでしょうね。高血圧
にして無理にでも「陽」の体質にして、寒さという「陰」と中和させているので
すからね。逆に広東地方は日本の九州熊本位かなと思われますので、料理の味付
けはアッサリ&サッパリして比較的甘い感じですね。もうこれは、お解かりです
ね。


29 漢方おじさん

そして四川は地理的にモンゴルに隣接してますので、乾燥していて非常に寒い地
方ですね。私は中国に行ったことはないのですが、このあたりは寂寞として、白
々しい感じを受ける地帯だ友人に聞きました。そうすると、非常に寒い&白いと
いうことは、例の表でみると、秋であり、五臓的には肺ですね。そして五味で「
辛」でありますね。非常に寒いために、肺臓の負担が大きくなる。そこで辛いもの
を食べて、肺を益そうとするわけですね。
 このように、食養生というか薬膳は、生活する環境、天候、その人の生活状況、
体質、そして地面の酸・アルカリ性度とうにより、大きく異なります。ですから
薬膳といのは、私には非常に良くマッチしたので、友人に奨めたところ全くダメ
だったということが大いにあるわけです。ですから、皆さんも薬膳を一義的に
考えずに、まず対象になる人が、「陰」・「陽」の程度を測り、次に季節・地理・
天気(俗に天地人の合一)をみて五季をみて、薬膳のメニューを決めてください。
 こう私が講師をやらされております、セミナーで申し上げておりましたところ
受講生の皆様から、「そんなのは、講師が男で毎日料理をしないから言えるんで
すよ。家族が全部「証」が異なれば、何を食べればいいの?。すごく大変なメニ
ューになるよ」と、お叱りを受けました。その上「そこまで言うからには、何か
全ての性に合う料理を作って食べさせてください」と突っ込まれてしまいました
(笑、苦)。でも負けず嫌いの私ゆえ「じゃあ、これから作るか?」といってし
まった(内心 焦り)。皆「やりましょう」・「くそー 誰か もう 遅いから
いいって言えよ!」。仕方なしに決行!!!。そこで考えついたのが、秋だった
ので、カレー。


30 ぱくぱく名無しさん

五季的には最高、そして証にあわせるため、具財の殆ど入らない
スープカレーにしました。合いびき肉を一度煮こぼしてから、茹でて透明なスー
プを取り、そこに玉葱の微塵きりを炒めてから投入。あとはクミンシードとパウ
ダー及びカルダモン&ガーリックパウダー、チリペッパーのみで味付け。
 ですから、色は殆ど透明に近い茶色。でもピリカラ。あとは、肉のしゃぶしゃ
ぶしたものや、ゆで卵、スープをとった後の挽肉を甘辛くしたもの等を10種類
位用意しました。ご飯にスープをかけ、あとは各人自分の証に合わせて、あるい
は 好みに合わせて自由にトッピング。一応 私が各人にお勧めの具財をアドバ
イスしましたが、余り聞いてもらえませんでした。皆さん 旨かったと言っても
らえまして、こうすれば一人一人に合わせた薬膳が可能だということを、理解して
いただくことが出来て、無事セミナーを終了することが出来ました。(汗)


 非常に小難しく言いましたが、せっかく皆さんが薬膳を研究されて、実践され
るなら、少しでも良い方向に進んでほしいと思いまして、長文、拙文を差し上げ
た次第です。
 
  >>25さん。基本的には、何も食べたり飲んだりしないのが良いです。
     特に喉が渇くようなら、ぬるい白湯を飲みます。現代人は栄養過多
    なので、一日位絶食しても体力的には大丈夫です。絶食することに
    より胃腸や肝臓が休めます。これで体力を回復するための下地が出来
    上がるのです。それから26さんのメニューへと進みます。
    これが漢方及び薬膳の最高のやり方です。


34 ぱくぱく名無しさん

>>30
このカレー出汁が合挽きの茹でこぼした後の汁なんですよね?
なんつーか
味気ないカレーになってそうなんだが。
わざわざ不味くしてそうで疑問。
なぜ合挽き肉を使ったのか知りたい。


31 漢方おじさん

>>26さん 最高のアドバイスです。お見事!。生姜は「温」であり、
     「辛」であるため、体を温めるとともに、肺の働きを助けます。
風邪を引くと、咳きや痰が出ますね(少し」汚い話 ごめん)
     これは、体内の水分が滞って、排出先の腎臓や皮膚では不足にな
     り、肺からも水分を出そうとしているから、このような状態に
     なります。これを放置すると、肺が水浸しになって、水没すると
     肺炎になります。よって風邪をひいたからって、水分を多く与え
     るようにといわれますが、よく考えて与えないと上記の症状に陥
     らないようするため、生姜を投与します。生姜を乾燥させたもの
     を漢方では、干姜(かんきょう)と言います。効用は同じです。
      そして、穀類は「甘」ですね。これは表のごとく、脾胃を守り
     ます。漢方では脾臓は「気」を司るとされてます。
      よって、まさに名医の位ですね

  


32 漢方おじさん

>>27さん  そうです。 砂糖(蔗糖)は多糖類です。蜂蜜の主成分は
        二糖類、単糖類ですね。多糖類はまず単糖類に分解されてか
        ら吸収されるので、時間と不要なエネルギーが要ります。
        よってロスが大きくなり損です。病院での点滴はブドウ糖を
        使用するのは、分解吸収された糖類ということで、使用され
        てます。また蜂蜜は(高級なもの)五味全てを持っていると  
        言われています。そして殺菌効果や駆虫効果もあるそうです。
        但し 試験管の中ではそのような効果は無いので、医学者の
        中には、認めていない人もおられます。でもその効果は確か
        で、かの達磨大師が不眠不休不飲不食で面壁三年の座禅行を
        されたときに、蜂蜜のみをなめて、ゴマをかんでおられたと
        いうそうです。また、忍者も敵の屋敷に忍び込んだときに、
        この蜂蜜、ゴマ、はと麦や梅肉等を混和乾燥して、丸薬とし
        たものを忍術丸といって、これを食すると100%吸収される
        ので体力を維持して、排泄も殆どなしで過ごせるといって
        使用したそうです。テレビのドラマでも、あの「子連れ狼」
        最終回か、その前の回くらいに、柳生烈堂が江戸城内に籠も
        った時に、下忍が天井裏から列堂に忍術丸のようなものを落
        として、烈堂の気力・体力の維持に使用したシーンがありま
        したね。だから、是非とも蜂蜜(高級品。といっても一瓶
        ¥1,000位かな)を常備してください。


35 ぱくぱく名無しさん

>>32
>だから、是非とも蜂蜜(高級品。といっても一瓶
>¥1,000位かな)を常備してください。

和漢生薬も産地によって効・性・能が異なる。
当然蜂蜜も産地(収穫地)、花粉の種類によって異なると思われる。
ぜひ、尊君のお持ちのデータとご見解を披瀝されたし。


37 ぱくぱく名無しさん

肝臓に効く薬膳ってないですか?


38 ぱくぱく名無しさん

>>37
正式の薬膳は、漢方診断をしてから処方を決める。
西洋医学ではないから病名からは判断しない。
場合によっては住んでいる土地、環境、職業も加味する。


45 ぱくぱく名無しさん

便秘をしないように腸を活性化したいのですが、何を食べればいいですか?


46 ぱくぱく名無しさん

糖の摂りすぎは腎臓に良くないってありますが、蜂蜜やメープルシロップ、果物の糖も悪いんですか?


47 ぱくぱく名無しさん

つまり、陰陽五行によると砂糖などの「甘」の害は「酢」で防ぐことができるってことか?


48 ぱくぱく名無しさん

>46
朝食べるといいよ。
ぶとう糖は脳にとって、とってもとっても重要。
それがないと、うつにつながる


50 ぱくぱく名無しさん

薬膳料理の本を探してるのですがお勧めのなんかないですか?
なるべくポップ調なのではなく詳しく書いてるやつ。
あれば教えてください。m(_ _)m


51 ぱくぱく名無しさん

>>50
私が愛用しているのは
東洋学術出版社
中医食療法
ISBN4-924954-74-8

です。

今、手元には無いのですが
葉さんの
「美人食シリーズ」
名前はひいてしまいますが
内容はきちんとしたものでした。


58 漢方おじさん

一年くらいのご無沙汰です。本業が滅茶苦茶に忙しくて、netの暇も有りませんでした。
一応、盆休みの真似事をと思いましたが、今日も仕事が入りました。休みがほし~い。
でと、一年以上前のレスに応ずるのも、超々亀の極みですがレスさせてもらいます。
まず34さん、茹でこぼしの件ですが、肉のシャブシャブしたとき如何ですか。すごい
灰汁だと思いませんか。清んだスープが欲しいので軽く茹でこぼしを致しました。
さっと手早くすれば、味はそんな落ちないと思いますし、かえって雑味がとれて旨く
なると、私は思って実行いたしました。また高齢の方が多いので余分な脂肪分の殺ぎ
落としにも良いと考えましたので。
また合挽肉にしたのは、牛は「温」なので豚の「微寒」を加えることで、バランスを
取りたかったからです。漢方の調剤や薬膳は過去にも書いたとおり、常に「平」になる
ようにすることが大事なので、このように組み合わせることが大事なのです。だから
漢方薬でも一種類の薬品材料を使用するのではなく、必ず組み合わせて使用致します。
これが漢方の要諦です。


68 ぱくぱく名無しさん

>>58に牛は「温」で豚は「微冷」とあるけど・・・

逆じゃないのかな。
別に、本を読んだわけじゃなく、単なる体感だけどさ。
 
夏は牛肉(焼肉)食べたくなるし、冬は豚肉(豚しゃぶ)が
おいしいと感じる(体がそれを欲している)んだけど。


79 ぱくぱく名無しさん

>>68

体感だけど、牛が冷で豚が温ってのに同意


64 ぱくぱく名無しさん

三七花があるんだが、どうにかうまく食べる方法はないかね?
お茶はもういやだ


66 ぱくぱく名無しさん

>>64だが、なるほど隠し味ですか。
あの味だとそれしかないかぁ。
ちと試してみます。


74 ぱくぱく名無しさん

水を注すようで申し訳ない。
ただ疑問に思っただけなんだけど、
ここの住人は[薬膳]って言葉自体が
おかしいってことを分かっているのかな…?

日本で言えば、
[頭痛が痛い]みたいな
おかしな言葉らしいのだけど…
[薬膳]は日本の造語なのは
みんな知ってるだろうけど、
中国では笑われるらしいよ…


75 ぱくぱく名無しさん

>>74
日本では「チゲ鍋」っていうメニューがあるくらいだから大丈夫だよ


81 ぱくぱく名無しさん

薬膳とは関係ないかもしれないけど…
調味料って今は色々あるけど、ソースマヨネーズ醤油味噌、裏見ると大抵添加物やら美味しくするために何やらたくさん入ってるじゃん
酢、天然塩、黒糖やてんさい糖(100%の)、などシンプルな調味料だけ使った方が体にはいいんですよね?


82 ぱくぱく名無しさん

>>81
全部自家製の味噌、醤油、マヨネーズ、ソースを食べれば理想的だけど

なるべく無添加なもの探すしかないよ。

薬膳の素材だって怪しいものだしw


85 ぱくぱく名無しさん

薬膳の教室でオススメってないでつか?


86 ぱくぱく名無しさん

>>85
教室類は基本的に明確な答えを持つ者は居ないと考えて良いでしょう
ならば、有名団体系の講習とかの方がまだ明確(これでも答えを理解してない事もある)


89 ぱくぱく名無しさん

どうもお血らしいので薬膳料理始めたいんだけど、このスレ機能してないね


92 ぱくぱく名無しさん

>>89
ずいき(里芋の茎)が効くらしいよ かなり地味だけど


93 ぱくぱく名無しさん

頻尿に悩む高齢の父の為に、むかごの水煮に蜂蜜を混ぜて食べさせてます。
この場合、むかごの皮を剥かないといけないのですが(これが面倒)、
皮がどうして不要かお分かりになる方いますか?


95 ぱくぱく名無しさん

>>93
自然薯のむかごは、皮も食べられるけど、山芋のむかごは
食べれないそうだから、種類にも寄るんだと思うよ。
あと、皮には若干アクがあるので、体が弱ってる人は取った方が
いいのかも知れないね。


96 ぱくぱく名無しさん

>>95
>>93です。成る程そうですか。勉強になりましたm(_ _)m


97 ぱくぱく名無しさん

咳が止まらん!風邪速攻治したい!
何作れば良いでしょうか?


98 ぱくぱく名無しさん

>>97
治りかけなら十全大補湯作れ
かかったばかりなら医者行け