No time for the gym? Then try HIIT, the workout you can do anywhere No time for the gym? Then try HIIT, the workout you can do anywhere The Guardian (出典:The Guardian) |
高強度インターバルトレーニング (HIITからのリダイレクト) 高強度インターバルトレーニング(こうきょうどいんたーばるとれーにんぐ、英: High-intensity interval training, HIIT, HIT)とは、高強度間欠的運動 (HIIE) や スプリントインターバルトレーニング (SIT) や VO2maxインターバルトレーニング 9キロバイト (997 語) - 2017年11月24日 (金) 03:13 |
相当キツいけど、それだけ効果が期待出来るエクササイズです。
宅トレでも十分出来ます。
内ももとお尻の引き締め効果だけではなく、脚のむくみ解消にも効果的なのでチャレンジしてみて♡
それが、
スクワット
スクワットウエイトシフト
です。
そこで、スクワットとHIITによる燃焼効果について、まとめてみましたので、ご覧下さい。
〜管理人からの一言〜
HIITとはHigh-intensity interval training,の頭文字で「高強度インターバルトレーニング」のこと
https://ja.wikipedia.org/wiki/高強度インターバルトレーニング
TABATAが有名ですが、それ以外にもいろいろなHIITがあります。
過去スレ
HIITについて語れ
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/muscle/1277606738/
HIITについて語れ Part.2
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/muscle/1409323092/
HIITについて語れ Part.3 [転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/muscle/1429449708/
HIITについて語れ Part.4 [転載禁止](c)2ch.net
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1467769206/ VIPQ2_EXTDAT: che*ed:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
HIITよくある誤解①
「脂肪燃焼が通常の有酸素よりも効果的」
田畑先生自身が著書「タバタ式トレーニング」でこう述べています
「そもそもタバタトレーニングは短時間で済むものなので、脂肪はそれほど燃焼しません。」
HIITよくある誤解②
「4分で終わるので時間の無い人に向いている」
田畑先生は著書でこう述べています
「強度が高い運動なので、前後のウォーミングアップとクールダウンはしっかりと行う必要があります。
双方に10分ずつほど割く必要があるでしょう。
そのため、全体では30分程度時間を割く必要があります。」
tabataはHIITであるが、HIITは=タバタではない
>>5
そうですね
それもよくある誤解です
よくある誤解③
「最大心拍数の90%を目標に行う」
バーピージャンプなど心拍数が上がりにくい運動なら90%でかまいません
VO2max増大が目的ならランやエルゴメーターでは終盤で最大心拍数100%を目指しましょう
VO2max(最大酸素摂取量)が発現するのは最大心拍数に達する時だからです
よくある誤解④
「VO2max(最大酸素摂取量)を最も向上させるトレーニングはタバタプロトコルである」
田畑先生が比較した実験は
①タバタプロトコル:170%VO2max20秒休息10秒を6~7セット
と
②一般的なミドルパワートレーニング:220%VO2max30秒休息2分を3~4セット
であり、この比較では①の酸素摂取量が明らかに大きいものでした
しかし、③70%VO2maxトレーニングと①タバタを比較するとVO2maxの向上は同様でした
一般にVO2max増大を目的に行われる「100%VO2maxインターバル」との比較実験はありません
よくわからん
エアロバイクならアップ5分でそれから強;弱何秒がベスト?
>>9
何に対するベストの話なのかわかりません
じゃあ1番は脂肪燃焼、次に心肺機能向上(スタミナ)でよろしくおねがいします
今は5分アップ(30秒ごとに負荷あげてマックス8)で強20秒弱10秒にしてます
>>11
脂肪燃焼にHIITは向きません
糖質をなるべく使わずに脂肪燃焼させたいなら低強度(呼吸商が低い)の運動を長時間
糖質もたくさん燃焼させていいならトレーニングに使える時間維持できる最大強度をキープ
結局消費カロリーが大きければ糖質もたくさん燃えてくれます
心肺機能(スタミナ)と言ってもいろいろです
最大酸素摂取量を向上させたいなら「100%VO2maxインターバル」でググってください
ただしこれは数分しか持たないスタミナなので、長時間持たせるなら長時間運動が必要です
訂正
○結局消費カロリーが大きければ「脂肪」もたくさん燃えてくれます
高身長とがんの影響では、現在、成長ホルモンの働きに注目が集まっている。成長ホルモンには発達を
促進するだけでなく、細胞の「アポトーシス」を阻害する働きもある。アポトーシスとは「細胞が自ら消滅す
る」ことを意味する言葉で、がん細胞の始まりとなる細胞の多くはアポトーシスされるので、人はがんにな
らない(それを逃れたら、がん細胞となっていく)。成長ホルモンが多く分泌される人は、アポトーシスが阻
害されるため、がん細胞が増殖しやすい、と考えられている。
http://president.jp/articles/-/21521
HIITで成長ホルモンが分泌されるとしたらメリットもある反面ガンになりやすくもなるのかね(´・ω・`)
>>22じゃあ成長ホルモンを出来るだけ分泌させない生活すりゃいいのかな?
俺は絶対嫌だな、なんか精神的にオカマっぽくなりそうw
プッシュアップバーピージャンプを
20秒on10秒offでやってみたがキツイなこれ…
定期的にやれば心肺機能UPするのかな?
>>29
心肺機能UPが目的なら有酸素運動をやった方がいい
>>8
>③70%VO2maxトレーニングと①タバタを比較するとVO2maxの向上は同様でした
③は有酸素運動でも温い部類
心肺機能を鍛えるのに③は強度が低過ぎで①は高過ぎる
タバタググってたらこんなのが出てきた
https://www.asahi.com/articles/ASK955H7XK95UTQP02F.html
なんだこれ…
>>31マラソンの動きにはこういうバーピーがいんじゃね?
しかしマラソンのトップは凄い上半身してるな、マラソンに特化してんだろね
>>33
バーピーは基本練習として陸上部でよくやったよ。
短中長距離共通で。
他の運動部でもよく見る種目。
>>35
そこで言うのは
上半身の筋肉いらない=上半身はウエイトなど使った筋肥大は必要はないって意味だよ、自重トレはする
直訳はダメ
世界レベルのランナーは俺も国際クロスカントリーとか見にいった時で見るけどかなり細いよ
人種によって傾向がある感じ
たぶん君がイメージしてるのは青学など極度にダイエットした人らと比べてるんだろうが、あれは細すぎる
筋トレしてないから云々とか言うのではなく、意図的なダイエットかあるいは・・・ゴニョゴニョ(言えません)。
日本人長距離選手が皆ああいう傾向というわけではない。
>>36
リオオリンピックの女子マラソン代表もかなり上半身細くて腕振りを最小限にする走り方だったけど
最後北朝鮮の選手のペースアップに対応出来ずに置いていかれてたな
>>38
だからどうしたって感じなんだが。上半身の筋力の差だったっていいたいの?
>>36言いたいのはコレバーピーになってないって事じゃない?
言えないって気になるな~
>>36
遅レスだけど>>35な。
自重トレだけじゃなくてウェイトも必要だよ。たとえ長距離だろうとね。
これやってる奴とそうでない奴で明らかに走りの安定感が違う。
世界レベルのケニア人とかも、下半身はめちゃくちゃ細いのに上半身が案外がっしりしてる選手は結構いる。
とかく日本人はどんな競技でも筋力トレを軽視しすぎ。なんだかんだ根性論が未だに蔓延ってるんだよね。それが最も顕著なのが陸上長距離。
>>39
本格的に陸上競技に復帰するまでの足慣らし。
部活以外でHIITやタバタをやってる方、何を考えながら乗りきってますか?
クロスフィッターってクロスフィットやってる人のこと?
つまりオリンピック等の競技種目やプロスポーツの選手じゃないってことね
今日のeテレのドキュランドへようこそって番組 HIITについての特集
>>45
最初だけ見たけど健康ヲタク向けみたいな番組だったから見るのやめたわ
短時間で~とか言ってたから、あーまさかタバタが4分で終わるとかいう間違いをここでも見せられるのかって予感がしたし
>>45
ダイエットというより健康維持のためのみたいな番組構成だったね
HIITやるとき何で心拍数測ってる?
チチバンド?
>>49
もちろんチチバンド
心拍数はインターバルをどこまで休むかで見るくらいだな
例えば200Wの負荷と400Wの負荷が同じ心拍数になるなんていくらでもある
心臓の反応に時間がかかるからね
短距離系の運動負荷を決めるのに心拍数は不適当
HIITってどの程度の頻度でやるべき?
HIITの内容にもよるね
限界まで追い込むのだけがHIITではないし
俺は週6回のトレーニングのうちHIITに分類されるのが週2回
多くのアスリートが1週間のなかに山を2つ作るパターンを好んでいる
強→中→弱→強→中→弱→休み みたいに
陸上中距離だと
セット練習が週2回
月 セットA-1
火 セットA-2
水 積極的休養ジョグ
木 セットB-1
金 セットB-2
土 屋外走
日 休みあるいは積極的休養ジョグ
このセット練習がインターバルやレペなどのとってもきつい練習
中距離ではなく長距離部になると練習距離もかなり多いためやや事情が変わって、
本練習が週に2-3回程度とちょい少ないとこも多い
トレッドミルだとスピード調整がやりにくいから
エアロバイクかクロストレーナーがいいのかな?
>>65
トレッドミルは急加速ができないし、推進負荷がないしな。
だけどトラック練習で400mを64秒で10本とかタイム設定を設けると
6本目辺りで限界に達して64秒こなすのが無理っぽくなっても
もうペース無理ゲーになってるのに必死でタイム設定をクリアしないといけないプレッシャーで
さらに極地へ向かうことになる。こうなると次の一本がさらに苦しくなる。
ここらあたりでランニング・ハイが発動する場合もたまにあって、
苦しさの感覚がバカになるせいでたまに呼吸を10秒ほど止めちゃったりわけのわからんことをしてしまう。。
走り終わったあとも、呼吸が乱れないで通常の鼻息でOKという、なんともおかしなことが起こる。
これが、タイム設定を設けないで限界を出すだけの練習だと追い込み的にはかなり甘くなる
タバタは400向きだと思うけどな
日本の中距離が弱すぎるのは長距離と短距離のメソッドしかないからだと思う
>>73
>>72だけど、個人的にタバタは400m~800mってイメージで追い込んでる
このあたりの距離強くなればなんでも対応できるしな
にしてもタバタで心拍数190いかないとちゃんと追い込めた気がしないな
すごいきついのはいつやっても変わりないのに
アルベルト・ファントレナは400mと800mで金メダルを取ったんだよね
日本では絶対出ないタイプだな
日本の中距離はトレーニング法が長距離の亜流になってるからダメ
もっと短距離から学ばないと
>>76
もはや長距離でも短距離から学ぶ時代だと思うわ。
スプリントトレーニングを重点的に行った大迫がマラソン日本新を出したことからも窺い知れる。
短い距離のスプリントをオールアウトまで何本も繰り返し行いスピード・持久力両方追い求めるのが一番効率的。
>>80
ググってみたが、スプリントトレーニングはやっているがオールアウトまではやってないね
8~12秒の全速力スプリントを完全な休憩をはさんで行うとある
インターバルトレーニングというよりもレペティショントレーニングだね
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