ちょっとシュールな“歌のお姉さん”になった町あかりさん 歌うのは石野卓球さんアレンジ「へんな童謡」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 ちょっとシュールな“歌のお姉さん”になった町あかりさん 歌うのは石野卓球さんアレンジ「へんな童謡」 - 毎日新聞 毎日新聞 (出典:毎日新聞) |
異色であり、不思議と聞いてしまう歌のお姉さんとして話題沸騰中なんです。
そこで、町あかりについて、まとめてみましたので、ご覧ください。
〜管理人からの一言〜
まあやってることはみんな焼き直しでしかないんだよ
若くして亡くなったエイミーワインハウスがやってたのは
60年代のメンフィスサウンドにしか思えなかったし
テイラースウィフトは現代のリンダロンシュタットとしか思えないし
メーガントレイナーだってありゃ60年代のガールポップだし
星野源はジャクソンファイブだし
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こんばんはー(・∀・)!
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>>422
もう気が済んだかい
なんか*の話題がでてるけど、
町あかりと1回やったことあるけどかなりいい体よ。
2回目がなかったのは残念だけど笑
>>426
いつ頃?
>>426
画像とか動画とか撮ってないのか
>>426
乳大きそうでもないしウエストも締まってない感じだが
>>429
本番なしの*はナイスバディでないとダメだけど、*はちょっとだらしない身体がそそるんだな。
日本のチャックベリー
>>433
お前アホだろwww
もう終わった人なのに…
>>434
*はまだまだ現役
>>436
なんて店?
言ってることの軸がブレちゃってるのはちょっとなぁ
>>441
どういうこと?
>>443
レス387を参照
大学4年時、世に出るきっかけになったテレ朝「『musicるTV』もし売れコーナー」で「22才の昭和アイドル」というキャッチコピーでほぼ一年間(GWあけの5月から翌年3月まで)毎週取り上げられた
毎週町あかりのライブ映像が流れたり収録スタジオのヒャダと翔やんとの電話、イベント風景などそれは破格の扱いだった
フェス「もし売れ祭」では全国から集まった観客の前で『22才の昭和アイドル町あかり』はトリをつとめた
本人も「昭和歌謡」「80年代B級アイドルテイスト」が好きだと番組でもライブでも何回も公言してた
『昭和』と『アイドル』は町本人が戦略的に用いてきたコンセプトでありキーワードだったんだわ
それが去年ミスIDに応募したとき
『「平成の昭和アイドル・町あかり」と自称した覚えは全くない』
『キャッチコピーをしょっちゅう付けられ、非常に憤りを感じています』
『本当にクソみたいなキャッチコピーです』』
と自己紹介を書いた
性格の歪んだ嘘つきでないならナチュラルボーン虚言癖か脳の病気だよ
なにより素人の女子大生を一年間毎週取り上げてくれた恩人のテレ朝、ヒャダインと綾小路翔に「クソみたい」と唾吐いたんだわこいつ
「昭和歌謡、アイドル、チープなB級テイスト」から別方向の路線を展開したいのかもしれんが、やり方があるだろ
世話になった関係者たちにも応援してるファンにも失礼過ぎるわ
軸がブレてるてのは、過去の自分の言動を突然なかったことにしたってことだよ
>>444
レスありがとう
読んだけどこれはひどい変節だね
一気に醒めたというか引いたわ
もうライブには行くのはやめる
(最近は行ってなかったけど)
新曲タイトル案
「昭和と呼ばないで」
「手袋はもう付けない」
「吐いた唾飲み込んで」
>>448
お見事w
私も新曲案考えてみましたわ
「『クソみたい』はブーメラン」
「唾吐き娘」
「恩を仇で返すような人」
「私の頭はいかれポンチ」
「嗚呼 勘違い人生」
「アタシは天狗」
「炎上しないのドボジデ?」
「化けの皮がはげちゃった」
「あかりうっかり」
歌謡曲って昔は
"昭和歌謡"なんて言い方しなかったけどなあ
いつから昭和歌謡なんて言うようになったのかなあ
>>449
世が昭和から平成に変わったからに決まっているだろが
>>453
違うで
「昭和歌謡」という言い方が一般的になったのは最近
>>454
いや20年前にはすでにあったよ
>>455
20年前にはほとんど"昭和歌謡"などという言い方は流通してない
昭和歌謡という四文字熟語が一般化したのは
高々ここ10年の話だね
>>459
自分が知らないだけじゃん
それにしつこいよあんた
しつこいのはお前
無知なくせにw
>>461
あんたホントしつこいぞ
自分が最近意識したってことを一般論みたいに言うのは恥ずかしいぞw
ちなみにおいら459とは別の人
玉置宏と水前寺清子が司会で1992年(平成4年)から2007年まで年2回16年間放送されてたテレ東「昭和歌謡大全集」という有名な番組があったんだわ 平成の始めから昭和歌謡という言い方は一般的な言葉だったんだよ
もっとさかのぼれば昭和の頃から「昭和歌謡」と言ってたんだよ
少なくとも昭和50年代には「昭和歌謡」という言葉は書籍でもTVでも普通に使用されてたんだわ
タイトルに「昭和歌謡」という言葉が出てくる書籍の例いくつかをあげとくわ
●福田俊二「写真で見る昭和の歌謡史〔Ⅰ〕戦前・戦中編(拓殖書房/1991)」←これは平成3年
●「昭和歌謡全集北海道編~流行歌にみる民衆史の深層(市立小樽文学館/1999年)」←平成11年
●丘灯至夫「明治・大正・昭和歌謡集(弥生書房/1967年)」←昭和42年
●西沢爽「雑学歌謡昭和史(毎日新聞社/1980年)」←昭和55年
●「あゝ昭和歌謡史~昭和元年→昭和20年(ON BOOKS)(音楽之友社/1977年)←昭和52年
●「あゝ昭和歌謡史~昭和21年→昭和51年(ON BOOKS)(音楽之友社/1977年)」←昭和52年
本文中に出てくる書籍においては昭和に発刊されてるやつだけでも数えきれないくらい無数にある
それに昭和50年代前後に流行ってたくさん放送されてた懐メロ(終戦直後から昭和40年代の流行歌)番組では、その頃から普通に昭和の流行歌のことを昭和歌謡と言ってたよ
昭和歌謡という言葉は40年以上前、昭和の後半にはすでに頻繁に使われてて、四半世紀前、平成の初めにはノスタルジー・懐古ブームで一般に浸透・定着してたんだわ
皇太子殿下より歳上のアラウンド還暦のオヤジよりw
>>463
それは嘘
まったく一般的ではなかった
しつこいのはお前
許せない
>>463
いい年してみっともないぞバカ者w
>>463
自分が>>460だけどアシスト
今から15年以上前には「昭和歌謡」を標榜するアーティストが何組もいて
近似性があるから似たような音楽が好きな人たちがファンを兼ねていたよ
交流もあった
それも知らないガラケー野郎のほうが無知なんだよ
こいつのツイッター発見
>>466
こういう*なことする前にするべき事があると気づけガラケーw
町あかり
◆タイトル未定
[アルバム]
http://cc.tower.jp/c/tl?i=XJkhazXz4uVqqbJmr
>>483
*で接待した成果だな
裏町あかりのパート20で、ポップコーン系の曲
って発言してるけど、コッキーポップ系
のいい間違いかしら?
>>494
「ポプコン」でぐぐってみ
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