【美的】忍野さら、限界突破ショットに自信「裸な状態もあったんですけど…」


忍野 さら(おしの さら、1995年6月3日 - )は、日本のタレント、グラビアアイドル、 元レースクイーン。 東京都出身。ワンエイトプロモーション所属。 4歳の頃からクラシックバレエを習い、中学校3年生までバレエスクールに通っていた。 高校卒業後、大学に通う傍らモデルの仕事を開始。2016年はSUPER
14キロバイト (1,678 語) - 2019年10月8日 (火) 04:16



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忍野さら

(出典 Youtube)


忍野さら。グラドルって、サガミオリジナルの宣伝大使に起用されることが多いですよね。そこで、忍野さらについて、まとめてみましたので、ご覧下さい。~管理人からの一言~

モデルプレス=2019/12/08】グラビアタレントの忍野さらが8日、都内で写真集『浪漫』発売記念イベントを開催し、報道陣の取材に応じた。

【写真】ヒップもバストも大胆!攻めた忍野さらの写真集カット

出すDVDや、掲載されたグラビア誌が軒並み完売したことから“完売クイーン”と異名をもつ忍野にとって2冊目の写真集となった同作。限界突破の禁断ショットも初公開されている。

◆忍野さら、撮影でアクシデント

作品を手にして「不思議な1冊になった」と語る忍野は、「もちろん自信作ではありますが、幻想的なシーンと親近感があって一緒に住んでいるようなシーンコントラストが強く、妄想と現実を行き来するような新感覚を味わっていただけるような作品になっています」と紹介。タイトルカメラマンが考えたそうだが、「私的には1stの写真集が『さらら』だったので、(今作は)『さららら』が良かったです」と忍野本人は別案を考えていたようだった。

撮影は、3日間かけて国内の様々な場所で行ったが「1日目の撮影で、雨が降っている中で地面に寝転がって上を向いて撮影するシーンがあったんですけど、雨が目に入って目がパンパンに腫れてしまって、その日は眼科に行って終わってしまいました」とアクシデントがあったよう。「スタッフさんには迷惑をかけてしまいました。撮影になると妥協でしたくなくて、何でも『やります』って言ってしまいがちなので、こういうこともあるんだなと学習しました」とプロ根性を省みた。

◆忍野さら、裸で撮影も…

また、お気に入りの写真は一糸まとわず水の中で美ボディを披露しているカット。「露出もすごく頑張っていて、服を着ないで撮影した撮影もありました。その中でもこのカットはまっさらな状態で笑顔も自分らしいカットだった」と振り返った。

ほかにも限界突破ショットも多いが、「裸な状態もあったんですけど、家の中では結構裸なことが多いので裸には慣れていたかなと思いつつ、お仕事の自分なので恥ずかしいとかは無かったです」とキッパリ。それでも「3%ぐらいのプライベートな自分は恥ずかしいと思ってました」と微笑みながら振り返った。

◆忍野さら、表紙に込めた思い

加えて、表紙もかなり大胆なカットが採用されており、「私が『これが良いです』ってゴリ押ししました(笑)。表紙で内容が伝わって欲しいと思ったので、見た通りの内容を想像してもらいたいです」と説明。

作品を通じて攻めた姿勢を貫いていることに関しては「せっかくの写真集なので、グラビアは他でもやらせてもらっていますけど、今の私の集大成が出来た」と自信をのぞかせた。

◆忍野さら「締めるところは締めつつムチッと」

そして、写真集に向けた体作りが話題になった際、「撮影までに美意識は高めて臨みましたけど、ダイエットはそこまでせず」と忍野。「今まで“撮影=ダイエット”みたいな感じでもあったんですけど、今回はこういう和なテイストで迫力も欲しかったので、締めるところは締めつつムチッとした感じで」と明かした。(modelpress編集部)


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忍野さら(C)モデルプレス


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