フジテレビの久慈暁子アナウンサーが3月27日にオフィシャルInstagramを更新し、先輩の堤礼実アナウンサーと期せずして“双子コーデ”になったことを報告。自身も「思わず二度見」するほど似ているコーデに、ファンから「姉妹みたい！」「これは奇跡ですねw」と驚きと称賛の声が寄せられている。

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学生時代から「non-no」モデルを務めるなど活躍し、満を持して2017年にフジテレビに入社した久慈アナ。

同年7月からは深夜の新人アナウンサーの登竜門的人気バラエティー番組「クジパン」(2017年7～9月放送)で司会を務め、同時期から「めざましテレビ」(毎週月～金曜朝5:55-8:00)にも出演中だ。

そして2019年4月からは「めざましどようび」(毎週土曜朝6:00-8:30、フジテレビ系)のメインキャスターに起用されている。

一方、堤アナは2016年入社。「めざましテレビ」金曜のエンタメコーナーや、「みんなのKEIBA」(毎週日曜昼3:00-4:00)のMCを務めている。

27日、久慈アナは「今朝メイク室で会った時、思わず二度見してしまうほど堤さんとほとんど衣装が同じ　着替えようとしましたが、合わせていないのにあまりにも一緒だったのでこれで行こうということになりました」とつづり、白トップスにピスタチオグリーン系のロングスカートという、見事な双子コーデを公開した。

さらにハッシュタグで「#双子コーデ #ほとんど一緒 #つつみさんすみません #ピースしてますが #背が高くてあわててヒール脱ぐ」と付け足し、仲良くピースを決めている。

そんな2人の見事なシンクロぶりに、ファンから「まるで姉妹みたいですね」「2人とも可愛いから大丈夫」「ユニット結成！」「二人とも美人すぎる」「美人双子！」「双子コーデめちゃくちゃ可愛い」「ピスタチオカラー！」「目の保養になるよ」などと、絶賛の声が相次いでいる。（ザテレビジョン）