特徴的な芸名と「名乗るほどではないがそこそこでかいバストトレードマークグラビアタレントぱいぱいでか美が17日、自身のツイッターを更新。「腕立てチャレンジ」に挑戦する動画が話題になっているようだ。

■腕立ての度に胸の谷間がチラリ

この日、ツイッターに「清水あいりちゃんから#10pushupchallange 回ってきました」とつぶやき、青いワンピース姿で10回の腕立て伏せに挑戦することとなったぱいぱいでか美。

本人はいたって真面目に腕立て伏せをやっているようだが、狙いすましたようなカメラアングルのせいでワンピースの中身がチラチラ。上体を上げ下げする度に胸の谷間がこんにちはする、セクシーな腕立てになってしまったようだ。


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■清水あいりからぱいぱいでか美へとバトン

新型コロナウイルス感染拡大防止のため外出自粛が呼びかけられる中、SNSでは家の中で出来る娯楽の一環として「#10pushupchallange」あるいは「#腕立てチャレンジ」が流行している。

自ら腕立て伏せを行い、次に指名された者も同様に腕立て伏せをしなければならないというこのチャレンジ

今回はAbemaTVの「DTテレビ」共演者であり、「童貞を殺す空手」などでお馴染みのグラビアアイドル清水あいりからぱいぱいでか美へとバトンが回ってきた形のようだだ。

■次なるチャレンジャーは…?

写真を見たファンからは「ぱいぱいでか美、やっぱりデカいな」「最後の5秒が最高」「こういうの好きです」「名は体を表すとはこういうこと」「チラッと見えるのが気になる」と、バストに対するコメントが殺到していた。

なお、チャレンジの次なるバトンシンガーソングライター眉村ちあきに渡されたようだが…? 結果が気になる人は、彼女のツイッターを覗いてみよう。

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(文/しらべぇ編集部・びやじま

ぱいぱいでか美、際どすぎる腕立て動画で悩殺 「チラッと見えて気になる」


(出典 news.nicovideo.jp)

ぱいぱいでか美ぱいぱいでかみ、1991年5月3日 - )は、日本のタレント。三重県の出身、本名は仲井 優希(なか ゆき)ある。ライブを中心にDJや司会業などを行う。音楽ユニット・APOKALIPPPSのメンバー(プレイングマネージャー)でもある。血液型はO型。 幼い頃からハロー
21キロバイト (2,846 語) - 2020年4月13日 (月) 06:22



(出典 pbs.twimg.com)


ぱいぱいでか美。
バストがトレードマークだから、ぱいぱいでか美なんですってね。
そんな、ぱいぱいでか美が腕立てチャレンジをしたんです。
すると、見えた?見えない?と騒然。

そこで、ぱいぱいでか美について、まとめてみましたので、ご覧ください。
〜管理人からの一言〜

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