忙しい人向け 短時間の集中運動HIITトレーニング - 日本経済新聞 30歳を過ぎたら身に付けたい3つの健康習慣を、東海大学医学部の川田浩志教授に教えていただくシリーズの運動編。前回の記事では「食事」をテーマに取り上げたが、今回は気になる「運動」について話を聞いた。「忙しくて時間がない30~40代のビジネスパーソンにぴったり」と川田教授がおすすめする注目 ... (出典:日本経済新聞) |
抗酸化物質 (アンチエイジングと抗酸化物質の節) 沈着を増悪するなど、酸化ストレスが様々な疾患や老化現象に直接関与していることが発見されている。このことは抗酸化物質が脳卒中や動脈硬化症あるいはアンチエイジングに利用可能であると期待されるため、既存の抗酸化物質の薬理研究や新規の抗酸化物質の発見など、抗酸化物質は盛んに様々な研究が進行する分野でもある。 182キロバイト (22,798 語) - 2017年10月5日 (木) 04:04 |
筋トレをしていますか?
筋トレには、
無酸素運動と有酸素運動
がありますが、
その2つを短時間に交互に繰り返す、
HIITトレーニング
というのが、
アンチエイジング効果絶大!
と言われているんです。
しかも、体の内側から若返る!と言われています。
そこで、アンチエイジングのためのHIITトレーニングについて、まとめてみましたので、ご覧下さい。
〜管理人からの一言〜
20セットやるとして強弱は30秒:30秒よりタバタ式の20秒対10秒の方が効果高そうですか?
そういう決まった秒数の競技があるなら別だが
一般的な体力向上のためなら終了時に心拍数が上がってれば細かい秒数の違いにあまり意味はないだろうな
それ以前に20セットもやるなら本来のタバタと全く違うから比較しても意味がない
タバタで20セットもやったら*わ
逆に20セットも出来たらタバタでは無く、単なる秒数のカウントだな
タバタと20セット3030を比較するならタバタのほうが無酸素機能に効果ある
>>909
無酸素機能ってなんですか?
http://www.ritsumei.ac.jp/rs/category/tokushu/151106/
身体には「有酸素性エネルギー(酸素を取り込んでできるエネルギー)」と
「無酸素性エネルギー(酸素を使わずにできるエネルギー)」の2つのエネルギー供給機構があります。
「有酸素性エネルギー」は、ジョギングやエアロビクスなどの有酸素性運動で鍛えることができ、持久力が上がります。
「無酸素性エネルギー」は、中距離走のような運動で鍛えることができます。
>>911
短距離走で無酸素機能は鍛えられないんですね
ありがとうございました
無酸素運動(むさんそうんどう、Anaerobics)とは、有酸素運動ではない運動であり、以下の2種類を含む。
乳酸系 - 解糖系により、グリコーゲンを酸素を使わずに乳酸に分解し、エネルギーを生成させる。
陸上競技のロングスプリントと呼ばれる400メートル競走や中距離走は主にこれをエネルギー源とする。
非乳酸系 - 、クレアチンリン酸(Creatine phosphate:CP)の分解によりADPからの無酸素的なATPの生成に使われ、ATPをエネルギー源とする瞬発力。
陸上競技の100メートル競走では、主にこれをエネルギー源とする。
何のコピペだか知らんが
400mは乳酸系が主だが800mから上の中距離走は有酸素系からのエネルギーが主
ネット情報ばかり鵜呑みにしてないで八田秀雄教授が書いた教科書でも読んでみろ
マウントに必*お前が色々と病んでるのは分かった
http://runrunrun.wp.xdomain.jp/2016/02/17/中距離、長距離種目とエネルギー供給のしくみ/
わかりやすくするために種目と距離でそれぞれのエネルギー供給系の説明してをしました。誤解しないで欲しい点は、ある距離で突然切り替わる訳ではありません。それぞれのエネルギー供給系は運動時間と運動強度によって、無段階的に身体の中で自動で作用しています。
上半身メインのメニューだと
心拍数が上がり切らない。
筋力が足りないせいか?
>>922
そういうこと
高重量ベンチプレスで心拍数を上げようとしても上がる前に筋肉が根を上げる
http://nikutai-repride.com/wp/article-79/
・いろんな運動を取り入れるべき
タバタ式トレーニングで取り入れるべき運動・動作はシンプルであり、さらに大きな筋群を使う運動が推奨されています。
例えば自重で行うスクワットやバービージャンプ、マウンテンクライマーなど単純であり、かつお尻や太ももなどの大きな筋肉を使う運動を一種類ないし二種類の組み合わせで行います。
腕立て伏せや腹筋では筋肉が小さく高強度の持続する運動には不適格なのです。
・重いウェイトを持って行う
タバタ式トレーニングではいかに心拍数を上げるかが重要になってきます。強度しては400mを全力ダッシュ(およそ50秒程度、最大酸素摂取量170%)の強度になります。
重いウェイトを使った筋トレでも息は切れますが、最大酸素摂取量170%、400m全力疾走まで追い込むことはできません。つまり懸垂などもタバタ式トレーニングには不向きです。
上記で述べたように単純で、かつ大きな筋群を使った運動がタバタ式トレーニングに必須なのです。
いろんな運動を取り入れるべき?
心拍数上げたいなら400mダッシュや自転車こげばいいだけじゃん
環境が難しければジムにトレッドミルやエルゴメーターもあるし
引きこもりならしょうがないけど
うん
もちろんそれでも良いな
ところで無理矢理にでもマウントとらないと*病気なのか?
>>928
喧嘩腰でしか喋れないかわいそうな人だよな
タバタやってると普通にランニングするのが*らしくなってくるな
時間を無駄にして筋肉削ってる気がしてくる、それでいて肝心の体力はなかなか向上しないみたいな
陸上5000mくらいまでならずっとタバタとトラックで無酸素系トレ続けてれば対応できそう
>>941の「ランニング」からインターバルもやってるんだなんて読み取れるエスパーがいるのかw
記録目的じゃないなら「走る以外の種目でタバタを実施している」でも何でもお好きにどうぞ
そんなんで中距離走に必要な体力を鍛えてる人がいてびっくりだよ
>>974
だから本来なら「普通に走るよりもバイクなりでタバタやった方が良くね?」って大意(誰でも読み取れる)なのに、お前が「陸上やってる奴は~」とかいう見当違いかつ心底どうでもいい煽り文句を持ち出してきたせいでこうなったんでしょうがw
本来ランニングという語句の意味にインターバルが含まれるかなんて瑣末な問題なのに、お前の知能レベルにこっちが合わせてやってるの。分かる?
文盲ポイント+1。
>そんなんで中距離走に必要な体力を鍛えてる人がいてびっくりだよ
バイクでのタバタトレーニングを6週間実施した被験者で、5000mのタイムが50秒向上した人もいると田畑教授の論文にもありますが(笑)
そもそもタバタは心肺機能と無酸素性能力を向上させるトレーニングなのだから、心拍数を最大まで上げられれば種目関係ないのにw
君は知識も経験もないくせに他人に突っかかるからこうやってどんどん恥を上塗りしてるんだけど、それすら分からないのかな?
何の体力?
ランニングでも持久力なら普通に向上するが時間ないならタバタ1択になる
>>942
中距離に必要な無酸素系の体力ですね。
高校まで陸上やってたのである程度知識も経験もあるのですが、下手にランニングするよりもタバタの方が効率的に追い込めてる気がします。
筋トレも並行してるからなるべくランで筋肉落としたくないんですよ。
それの心拍数のまま6セット行けるならいい
>>947
ありがとう。
一応最大心拍数の90%目標にトレーニングしてるんだけど、
しんどい事はしんどいけど決して全力ではないんだな。
休憩時間も80-85%までしか下がらないからちょっと頑張っただけですぐ90オーバーしちゃう。
10-15セットやっているけどこんなのでいいのかな
>>948
90%はバーピーなど心拍数の上がりにくい運動でタバタをやる場合の目安でしかない
自転車やランなど心拍数が上がりやすい運動でタバタをやるなら100%目指さないと効果落ちるよ
心拍数100%に達することで心肺にMAXの負荷を加えられるんだから
>>951
エアロバイクで運動中はだいたい心拍数95%で休憩中に90くらいでやってるわ
最後の2セットは出し切るつもりでやるから100%になって終わったあと気持ち悪くなる。
100%を何セットもやったら体やばくないか。
>>966
誰でも序盤から100%なんか行かないよ
中盤以降やっと高負荷に心臓が追い付いて100%叩き出すからね
終わった後気持ち悪くなるのは酸素借が大きいから
クールダウンしっかりやらないと余計に気持ち悪くなるよ
4分で終了なんてダメ
>>966
限界まで追い込んで気持ち悪くなるのはまだ鍛え方足らんな
陸上部でも初心者1年生に多いんだよ
陸上中距離だとセット練習を週に2回(計ポイント練習4回でレペやインターバルなど中心)残りの日はジョグ
でやりこんでいくけど、数ヶ月すると追い込んでも心臓と肺が割れるようなきつさや、吐き気は出ないようになる
練習サボってない部員はね。
陸上部のインターバルトレと言っても、一応走力ごとにABチームなどに分かれ設定タイムが決まるが
調子が出なかったりして必ず数人が遅れ始め監督からドヤられるので実質ほとんどが全力状態
健康じゃないならリスク満載
https://www.nagasaki-clinic.com/_m/obesity/#sports
>>949
一応持病とかはない。
高校まで陸上中距離やってたなら普通にインターバルトレーニングやってたはずだろ
なんだランニングって
嘘くせえ
>>953
こんなことでわざわざ嘘つく必要ないだろ
今はもう本気で競技やってるわけでもないからインターバルなんてほぼやらないし、走ることの総称としてランニングって言葉を使っただけ
なんでそんな揚げ足取りに必*のか知らんけど
甲状腺異常の嘘つきが粘着してるから
>>955
粘着はお前だろw
深夜に954のたった6分後にレスとか嘘くせえw
>>952だけ「。」が付いて>>941と>>954は「。」無し
自演するならもうちょっとうまくやれw
>>956
>>954だけど、>>941と>>952は俺だよ
>>952は質問されてたから丁寧に返したけど
そんでもって論点ズラされてるんだけど、なんで俺のレスを嘘だと思ったの?
揚げ足取りに必*のは何故?
>>959
陸上競技やってた奴は普通インターバルトレーニングをランニングなどと呼ばないし、
走ることの総称がランニングならタバタだけをランニングと呼ばないのはおかしいだろ
まさか中距離走に必要な体力を鍛えるのに走る以外のタバタをやってるとか?
あなたの発言にはタバタ以外のインターバルトレを知らない人間の臭いがするんだよ
陸上やってたならまずそんなことはあり得ないからね
>>961
だからなんで俺の言う「ランニング」が「トラックにおけるインターバルトレーニング」限定であることが前提なんだよw
>>941を読んで「普通に走る(ショート・ロング含むインターバル・レペ・ペース走・jog)よりタバタした方がいいと感じた」っていう大意が読み取れないほどの文盲なの?
>走ることの総称がランニングならタバタだけをランニングと呼ばないのはおかしいだろ
意味不明。俺がいつトラックを走ってタバタをやっていると言った?
ていうかこれもちゃんと>>941読んでれば「走る以外の種目でタバタを実施している」って読み取れるよね。
お前の勝手な誤解と解釈で、本筋と全く関係の無い訳の分からん難癖付けてくるんじゃねえよw
脳みそ筋肉で凝り固まってんのか?
HIITって効果あるかどうかは、どの種目で組むかによるんだよな ケトルベルと腹筋をHIITでやってる
>>958
前半と後半で矛盾してる
ケトルベルや腹筋で心拍数は上げにくいから効果半減
HIITについて語れ Part.5
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1524063919/l50
次スレは平和になるといいですね。
ここを使い切ってから移動して下さい。
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