高齢者向け“筋トレ”で介護ゼロ・寝たきりゼロの社会をつくる!全日本心身健康協会、クラウドファンディングを6月26日まで実施 高齢者向け“筋トレ”で介護ゼロ・寝たきりゼロの社会をつくる!全日本心身健康協会、クラウドファンディングを6月26日まで実施 SankeiBiz (出典:SankeiBiz) |
組『特命リサーチ200X』で紹介された。 認知症改善のきっかけとなった下半身の筋力アップのトレーニングは、きんのトレーナーを務めた久野接骨院院長・久野信彦が2008年(平成20年)12月に出版した『老筋力』(祥伝社)内で詳細を記している。その中で、きんはハムストリングス強化運動と呼ばれる筋肉トレーニ 17キロバイト (2,468 語) - 2018年5月20日 (日) 20:52 |
答えは、
いくつになっても筋肉量を増やすことが出来る!
です。
年齢を増すにつれ、
下肢の筋肉が落ちていくことはご存じのことと思います。
その下肢の筋肉が落ちると言うことは、
介護される生活が待っている!
と言うことにもなります。
年齢を増すと筋肉が付きづらいと言いますが、
その認識は間違っていて、
正しい鍛え方をすれば、しっかり筋肉は答えてくれる!
そこで、いつになっても筋肉量を増やすについて、まとめてみましたので、ご覧下さい。
〜管理人からの一言〜
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弘前の介護施設が「パワーリハビリ」導入
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2016/20160621014690.asp
専用マシンでパワーリハビリに取り組む利用
(出典 www.toonippo.co.jp)
「正座が楽になった」「つえなしで歩ける」-。
弘前市内の介護施設が、利用者の動作機能を維持するため、専用マシンで筋力アップを図る「パワーリハビリ」を取り入れたところ、
約8割に介護度を改善したり重症化を防ぐ効果があり、利用者や職員が手応えを感じている。
市も昨年度から、専用マシンを購入する施設に費用を補助するなど、パワーリハビリの活用を後押ししている。
パワーリハビリは筋肉や関節にゆっくり軽く負荷をかけて、身体機能を向上させるリハビリの手法。
社会福祉法人七峰会サンアップルホームのデイサービスセンター(同市高杉)では、
2014年度から本格的に専用マシンを使用している。
同施設によると今年3月まで1年間以上、パワーリハビリに取り組んだ73人のうち13人の介護度が改善、47人が介護度を維持した。
90代のある女性利用者は歩行器でゆっくりとしか進めなかったが、パワーリハビリを始めて6カ月ほどで、
つえなしで歩けるようになったという。
同施設のリハビリ回数は利用者の身体状態で異なり週1~3回。休憩を含め1回30~40分で、水分補給しながら、6台の専用マシンで足や股関節、背中などの筋力アップを図っている。
リハビリを始めて1年余りという三浦キヌエさん(77)は「膝の痛みはなかなか取れないが、ほかの全身の動きは楽になった」と話す。
>>1
これはすごい
時代は変わったもんだな~
昔は60過ぎたら運動は控えろって言われていたのによ。
年寄りはこういうやつより油圧式のがいい
或いは初動負荷マシンみたいなやつ
スロトレをさらに軽くした感じかな。
若いうちからやっとけよ…
70歳のビルダー
(出典 Youtube)
歩き方が20代と変わらない。姿勢もよく背筋が伸びている。
80歳で10km42分、フルマラソン3時間15分
(出典 Youtube)
世の中は変わったな
今80歳でアメリカの黒人のお婆さんボディビルダーすげーかっこいいよな
昔、60過ぎてもオリンピアに出てたの誰だっけ?
きんさんぎんさんって覚えてる人居るかな?
妹の蟹江ぎんさんは、100歳越えてから筋トレ(確かレッグカール等)やってた
(出典 foot.w-21.net)
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